【小5冬】 高校トップ校を目指す塾探しの巻

長女を小6から塾にいれることにしました。高校で難関校を目指すための塾。たくさんの塾の中から、長女にあった塾をどうやって選べばいいのか。試行錯誤した記録です。

学習塾に求めているもの

塾だもの、勉強を教えてくれるのは当然です。それ以外に塾に求めているものは何か考えました。

学ぶ楽しさを教えてほしい

基本的に学ぶのは楽しいこと。

難題に取り組んで、うんうん唸って考えて、試行錯誤して正解にたどり着く。閃いた瞬間の快感を教えたい。

ところが、娘は学校の授業では物足りなさを感じている様子。 小学校では、算数のプリントなどが終わると、レベルに合わせた応用問題がでてくるわけではないです。通常は、まだ理解していない子たちの教え役になるとのこと。教え役になることは何も問題ありませんが、歯ごたえのある問題に取り組むことができません。

塾では難しい問題にチャレンジさせて欲しいのです。

子どもの学力よりちょっとだけレベルが高い問題を、どんどん出してほしい。

今までは、家勉で面倒を見てきましたが、レベルに合った良質な問題集を探すのはかなり手間がかかります。そこを、塾に代わって欲しい。

知的好奇心を満たせる環境を与えてあげたいこれが塾に行かせる最大の理由です。

受験にむけたカリキュラム

塾にいかずに、家勉で受験を頑張るとなった時、一番大変なのはスケジューリング。

難関校を受験するには、学校の進度に合わせていたらダメでしょう。いつまでに、どの単元で、どのレベルに到達すべきなのか。親が把握するのは難しい。

どんな問題集をどのタイミングでやるか。良質な問題集探しも大変な作業です。本人のレベル、進捗度。問題集の質。いろいろ考えなくてはいけません。

受験のノウハウをしっかり持っている塾に行かせたい。

大手塾なら当然あるでしょうが、小規模の個人経営塾だと十分でないところもあるはず。気を付けて選びたい。

切磋琢磨できる仲間がほしい

小学校に仲良しのお友達がたくさんいるけれど、勉強が楽しいと思っている子は多くないです。

一緒に遊んで楽しい友達はもちろん大事。むしろ、コミュニケーション能力を育てる意味で、勉強よりも重要視しています。

それでも、勉強に真剣に取り組んでいる友達もいて欲しい。

あの子スゴイって思えるようなライバルを見つけて欲しい。

この時点で、個別指導塾は候補からはずれました。

熱意のある大人の姿をみせたい

うちの長女は歴史好き。歴史の話になると目が輝きます。

先生には教科書に載っていないような、小話なんかをどんどんして欲しい。母にはできないことだから。

歴史が好きな先生や、理科が好きな先生が、好きなことを情熱をもって語る話は、こどもの興味を引くと思う。

熱意のある大人の姿を見せたいです。

大手塾の体験授業をうけて比較

実際に、塾を探しを始めたときまずは大手を検討しました。

百聞は一見に如かず

通えそうなエリアにある進学塾の体験授業を受けました。

大手塾だと初めて受講する場合は1か月間無料で通塾可能とか、冬期講習にテキスト代の負担だけで受講できるところも多いです。

大手塾の冬期講習。公開テスト&説明会。体験授業。いくつか娘が受講して、母は説明会にいきました。

あくまで、私の個人的な感想ですが、大手はどれも似たり寄ったり。決め手に欠けます。ワクワクしないのです(母的に)。

体験授業を受けた塾については、大学生向けの塾講師アルバイト情報も調べてみました。大手塾って講師用マニュアルがしっかりあるんですね。バイト講師の口コミを読むと、講師の実態が垣間見えます。ちょっとがっかりしました。

マニュアルによって最低限の授業の質が保証されているのは良いですが、逆にマニュアルを大きく超える授業もなさそう。

それに、授業の主体が学生アルバイトというのは納得いきません。

その上、我が家の地域は県内でも田舎のほうなので、塾はどうしても小規模校舎になります。大都市にある大規模校にはカリスマ講師が配置されると思いますが、田舎の小規模校舎に優秀な講師が配置されるとは思えません

熱意をもった教育のプロの授業が受けたいんです。

うちの近所の大手塾にはいまいち魅力を感じませんでした。

個人経営の塾ってどうなの

「プロの塾講師が選ぶ、マジで子どもに通わせたいおすすめ個人経営塾7選」というブログ記事を読みました。

おすすめされている個人塾のブログも読みました。

キタコレ!

こういうのですよ!

わたしが求めている「子どもを通わせたくなるワクワクする塾」ってこういうのです。

たとえば、この授業。こんなの受けさせたい!

『感動を呼ぶ数学』

数学が好き!数学が好きになりたい!という人のために開講されたこの講座。

2週間で2題、じっくり考え抜いてもらいますだからこそ、最もこだわったのは問題選定。

長考するに値する問題でなければなりません。 

解いた後に達成感だけでなく、幸福感も味わえる問題。

 <中略>

生徒が事前に問題を考えてくることが前提となります。
真剣に考え抜いた方法なら、どんな方法も間違いではない。正解まで近づいている。

たどり着けなかったのは、ただ遠回りをしているか、どこかで道を誤り、迷ってしまったか、どちらか。


どんなルートでも、正しく進めばいつかは必ずゴールに辿り着くのが数学の醍醐味。

そしてここに、もう1つのこだわりが。

生徒が考えてきた方法で正解まで辿り着いていなかったとしても、生徒が考えてきたその方法で“その場で”ゴールまで導きます。

出典 りくます

抜粋してます。ご興味のある方は出典リンクから元記事をご覧ください。

真剣に考えること。長期間諦めずに取り組むこと。そして最後のアハ体験的な興奮。

もちろん基礎も演習も大事です

でもそれ以外にも、思考力をつけるような取り組みを、教育のプロがやってくれたら嬉しいです!

大手塾でも小規模経営の塾でも何でもいいんです。

「学ぶ力を育てたい」という熱意のある塾に入れたいです。

大手でも地域によってはあるのかな?うちの近所の大手塾(小規模校舎)では見当たりませんでした。

気持ちは個人塾に傾いてきました。

大手を凌ぐ個人経営塾を探す

大手塾を凌ぐ素晴らしい個人経営の塾 ってどうやって探せばいいんでしょう?

インターネットで探すのは無理でした。

大手がしのぎを削っている中、地域で結果を出している塾は口コミで客が集まります。

大手のような華々しいホームページも無く、ブログで発信しているところも少ない。

通っている人の口コミもネット上には、1件しか見当たらなかった。

宣伝広告費は、授業料に転嫁されてしまうので、小さな塾は新聞広告をうつ回数も少ない。(説明会で塾長が言ってました)

個人塾さがしは、ママ友ネットワークの口コミが頼りでした。

とはいえ、ワタシ、ママ友達少ないんです。小学校の授業参観なんて会釈するぐらいで、ほぼ無言で帰るくらいです。

下の子のスポーツ観戦中に、チームのママさんに聞いてみたり。

地域の子ども会の集まりとかで、中学生・高校生の兄弟がいるママに聞いたり。

最終的に、実際に通塾していたママさんの激推しトークを聞き

説明会で塾長の教育に対する熱いトークを聞き

地域の個人経営の塾に決めました!

電車で一駅。ちょっと通塾に時間がかかるけれど、熱意のある個人経営の塾です。講師は基本、正社員。繁忙期などにアルバイトを雇うときは、元塾生に声をかけているということ。

説明会での「子どもは自分のレベルよりちょっと上の問題を求めてる」という話にも共感しました。

過去の卒業生の合格実績も良好。何より通塾した人から直接聞いた口コミが熱かった。

塾選びに時間がかかったので2月入塾は間に合いませんでしたが

これにて、「小6の4月から通う学習塾」決定です。

まとめ

塾探しをするときは、塾に何を求めるのかハッキリ意識して探しましょう。

通いたい校舎で実際に体験授業を受けたほうが良いです。

大手塾の場合、講師がアルバイト学生ということが間々あります。説明会で基本的に講師は社員だと言われても、学生向けアルバイト情報サイトでは、講師をやったことのある学生の口コミがたくさんあったりします。

地域の個人経営塾は、自分から動かないとあまり情報が入ってきません。こちらは実際通っている子の親からの口コミが大事です。

希望にあった塾が見つかるといいですね。